
さて、ご質問をいただきました!
文面をそのまま載せさせていただきますー。
私、仲のいい唯一と言っていい男友達を好きになってしまったみたいで…
その人の存在がとても大切なので関係は崩したくない!でも、好きになってしまった。
向こうは私のことを友達としか思ってないんです。
年上好きで、同い年の私のことを年下にしか思えないって言うし。
嶋田さんならこの叶わぬ恋をどのように処理しますか?
といったご相談でございます。りなさんありがとうございます。
現在の状態を崩したくない気持ちがあるけど、現在の状態を壊して違うモノにしたいという気持ちも持ってしまった…っつー感じすかね。
結論から言いますと、「さっさと告白しなはれ!」ですね。
「友達としか思えない」とか「年上好きな相手が自分を年下のようだと言う」とかは、ぶっちゃけどうでも良い事ですよ。
確かに、不利な状態と思うかもしれませんが、友達から始まる恋愛が大半ですし、「好きなタイプ」と「付き合う相手」が同じではない事も大半。
ならば告白するしかないのです!現在のモヤモヤを打破する為には!
でも待って!
それまでの関係性が崩れちゃうのも嫌なの!
っつー事ですよね。
それについてはこれから掘り下げたいと思います。
今回もかなり長くなりますので心して読んでくださいよ。
もちろん途中でやめたっていいんだよ。
多分そういうのは「電車に乗っているみたいなモノ」っつー感じで考えればイイんですよきっと。
なんつーか、2人は今『友情』線に乗っとるワケですよね。
友情線の車内でワチャワチャやってる中で、「私この人と友情線では目的地に行きたくないわ。『恋愛』線で目的地に行きたいわ」って思っちゃったんすよね。
例えば、「恋愛線に乗り換えない?」と相手に聞いて…まぁ告白して、相手が「嫌だ」と言ったとしましょう。
そうなると気まずくって2人で友情線に乗ってはいられなくなっちゃうでしょうね。
別の路線の「気まずい」線にでも乗り換える事になるでしょうねー。
しかし、その事が「今までの関係性が崩れてしまう」という事にはなりませんよ。
だって、「それまで電車に乗って進んだ距離が、乗り換えた時点で無かった事になる」なんていう電車は絶対に存在しないんですからねー。
むしろ乗り換えは、目的地に近付く為に必要な行為でしょー。
つまり、今まで友情線で進んだ距離は決して無駄にはなりません。
例えばうまくいって、友情線を降りて恋愛線に乗り換えられたとしたら、それは友情線で進んだ距離の賜物でしょうし、うまくいかずとも、そのまんま友情線に乗り続けるケースもあるでしょう。
というか2人はもう友情線から乗り換えてますね!
今2人が乗っているのは「片想い」線ですね!
混雑する路線ですから気をつけてくださいよー!
早く告白駅を経由して乗り換えた方がイイですよー!
僕は何を言っているんでしょうか。
いや!このまんまいきますよ!
まだまだ続くよ!読むのやめたっていいんだよー!「戻る」ボタン押したっていいんだよー!
僕が思うのはですねー。
人と人とが出会ってしまったからには死ぬまでその2人は同じ電車に乗り続ける事になる…っつー事すねー。
人は常に1人で、だから人と人とは常に1対1。
人間同士の関係性は全て1対1なのです。
友情線だったり恋愛線だったり、家族電鉄の親子線だったり兄弟・姉妹線だったり、地下鉄気まずい線だったり犬猿の仲線だったりに乗ったりしながら…乗り換えたりしながら、出会った2人は色んな路線でそれぞれの終点へ向かうワケですなー。
さぁ!ますますワケの分からん事を言い出している嶋田ですよ!
読むのやめたっていいんだよ!電源ボタン連打したっていいんだよ!
例えば、友情線の到達地点…終点ってなんなんでしょうね。
いや、きっと多分終点なんてなくて、いつだってどこだって次の目的に向かう経由地点なんでしょうが、とりあえずまぁココでは、友情線の終点は「生涯の親友」駅とでもしときましょうか。
始発駅「出会い」から終点に近づけば近づく程、電車は「生涯の親友」駅に近付く(友情は深まる)ワケですね。
ならば、恋愛線の終点とはどこなんでしょうか。
「恋人」駅すか。「結婚」駅すか。
いや、もっともっと深く行って「死ぬまで一緒」駅としましょう。
そうすると、友情線の終点は「生涯の親友」駅、恋愛線の終点は「死ぬまで一緒」駅となりまして、おやおやなんだか似ているねー…っつー印象。
JR線も小田急線も西武新宿線も地下鉄も新宿に行きますよ…的な。
何線に乗って新宿行く?…っつー感じすね。
お二人が乗ったのは友情線の始発駅からですが、りなさんの希望としてはこれから恋愛線に乗り換えたいワケですよね。
でも結局向かう場所は似たような所なんですねー。
不思議ですねー。
つまり、重要なのは「どこへ行くか」ではなく「どう行くか」なのですね。
大事なのは、結果ではなく過程なのですね。結局似たような場所に行くんですから。
それでも行き着いた場所は新宿のような大きな駅ですので、そこもまた経由地。
また違う路線に乗り換えて次なる目的地に向かうんですが。
友情線に乗っていた2人は、「気持ち気付き」駅で片想い線に乗り換え。
片想い線の停車駅は、気持ち気付き駅と告白駅の2つだけ。
告白駅で乗り換えないと、その先は気まずい線への直通列車です。
告白駅からは恋愛線へのお乗り換えが便利です。もちろん友情線にも乗り換えられます。
告白駅で乗り換えに失敗したら一回改札出て結構歩いてまた気まずい線に乗ってください。
気まずい線の停車駅は2つだけ。先ほどの「告白」駅と、「忘却」駅。
その区間を行ったり来たりする電車です。
忘却駅からは「疎遠」線に乗り換えが可能です。
もっかい気まずい線で戻って、告白駅や片想い線の停車駅で友情線やら恋愛線やらに乗り換えてください。
友情線で今まで進んだ距離は無くならないので、疎遠線に乗ったとしても良い思い出に変わるだけ。
より深めて「生涯の親友」駅か「死ぬまで一緒」駅かを目指して行くも良し。似たような場所ですがね。
はい!
よく分からない話をしてすみませんでしたー。
ちなみに僕なら絶対気持ちを言い出せないまま疎遠線ですね。
「言っとけば良かった」とは思わないですが、「言えばどうなっていたんだろう」とは思います。しかしながらかなり長い時間疎遠線に乗っているので、あの頃の友情線や恋愛線は廃線になってしまって今では戻る電車がないのです。はい。さいならー。
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